か行のFX用語

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か行のFXに関する用語

外貨準備 国が輸入代金の決済や支払いなど、対外支払いに充てるために準備しておく外貨のことです。
外国為替 為替とは元々交わせが訛ったもので、交換という意味でした。今では各国の異なる通貨に対して、現金の輸送を行わなくても交換できる仕組みを指します。
為替差益 為替相場の変動によって生じた利益のことです。例えば、1ドル=100円で米ドルを購入した後に、1ドル=120円まで円安ドル高が進むと、20円の為替差益が発生します。逆に損失のことを為替差損と呼びます。
ギブン 提示された価格で売ることです。市場取引の売りが趨勢である場合にも使います。逆に買われた場合はテイクンやペイドと言います。
逆指値 ストップ注文とも呼ばれています。現在のレートに対して、安い値段を提示して買ったり、高い値段を提示して売ったりする注文を指値注文と言います。逆指値になると、現在のレートより高い値段になれば買う、安い値段になれば売るといった、現在よりも不利な値段で設定し、価格変動に備えて発動させるリスク分散のための注文方法です。
逆張り 上がったら売り、下がったら買いと、相場の流れに逆らった売買行動です。主に過剰反応や平均との乖離を埋める動きを狙っています。
キャピタルゲイン 売買で得た利益のことです。FXの場合も同じで、為替変動により生じた利益を指します。また、利子や配当などによる利益はインカムゲインと言います。
キャリートレード 低金利の通貨を借り入れて、より金利の高い資産で運用する投資手法のことです。例えば、円は金利が低いために、1億円を借り入れ、その円でドルと買って、そのドルで米国国債を購入するような方法です。
クロス円 英ポンド/日本円、豪ドル/日本円、ユーロ/日本円などの米ドルがらみではない、為替取引のことです。例えば、英ポンド/日本円でFXするとしても、英ポンドと円を直接交換するのではなく、ユーロ/米ドルと米ドル/日本円のレートを掛け算して、常に米ドルを中心に算出しています。
購買力平価 自国の通貨と他国の通貨で同じものを購入できる比率によって、為替レートを決定する考え方です。例えば、世界中に支店を持つマクドナルドですが、スイスではハンバーガーのセット価格が、日本円に換算すると1,000円を超えます。日本円に換算した場合の価格に対して、それぞれの国で同じくらいの価格で購入できる比率に、為替レートを調整することを意味します。
ゴールデンクロス 短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に突き抜けることをゴールデンクロスと言います。一般的にゴールデンクロスは買いサインと言われていますが、実際のトレンド転換よりも遅れて出ることから、信憑性に欠けるとも言われています。

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