通貨ペアで比較

FX業者を徹底比較

短期トレードは通貨ペアの種類が決め手

短期トレードは通貨ペアの種類が決め手売りか買いかの2種類だけで、FXの利益が決まります。

しかし、その判断がなかなか難しく、特にメジャー通貨である米ドル、ユーロではどっちつかずの場合も多いです。

したがって、売買できる通貨ペアの選択肢が多いほど旬な通貨ペアによるFXが可能です。

「メジャー通貨は値動きが安定しすぎて面白くない」「この通貨が上がったならあの国の通貨も追随するかもしれない」「今度の経済指標の予想からこの国にも影響するだろう」といった短期トレードにも適しています。

英ポンド、豪ドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、ニュージーランドドル、南アフリカランドは大抵どこのFX業者でもあり、初心者にも扱いしやすくなっています。

通貨ペア数が20通貨を超えた辺りから、少しずつマイナー通貨が現れてきます。ハイリスクハイリターンでFXをしている方は、アイスランドクローネやハンガリーフォントなどを扱っているFX業者も要チェックです。

会社名 通貨
ペア数
マイナー通貨
外為どっとコム 12
GMOクリック証券 14
外為オンライン 24
DMM.com証券 12
IGマーケッツ証券 68 タイバーツなど
AFT 33
EMCOM証券 16
FOREX.com 39 スウェーデンクローネ、ノルウェークローネなど
FXCMジャパン 17
FXクリエイト 22
FXブロードネット 24
FXプライム 14
SBI証券 20 韓国ウォン、中国元など
NTTスマートトレード 21
ひまわり証券 30
アイフォレックス 22 スウェーデンクローネ、ノルウェークローネなど
インヴァスト証券 10
サイバーエージェントFX 10
サクソバンク 150 サウジリヤル、クウェートディナールなど
スター為替証券 23 スウェーデンクローネ、ノルウェークローネなど
セントラル短資FX 22
トレイダーズ証券 16
ヒロセ通商 50 ハンガリーフォリント、ポーランドズロチなど
フォレックストレード 14
フォーランドフォレックス 17
マネックスFX 12
マネーパートナーズ 13
ライブスター証券 24 韓国ウォン、中国元など
三菱商事フューチャーズ 14
上田ハーロー 20 ノルウェークローネ、メキシコペソなど
外為ジャパン 32
岡地 18 スウェーデンクローネ、ノルウェークローネなど
楽天証券 10

通貨ペアで比較したおすすめのFX業者

大手のFX業者となれば、米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフランなどのメジャーな通貨はまず揃っています。

一方、ノルウェークローネ、ハンガリーフォリント、ポーランドズロチなどは欧州のメジャーな国でも、流通量の少なさからマイナー通貨に数えられ、頻繁なFX取引はしない傾向があります。

しかし、ノルウェーの金利は5.25%、ハンガリーは7.5%、ポーランドは5.0%といずれも、超低金利国の日本とは比べ物にならないくらい高金利です。

そのため、その国の通貨を持っているだけでもスワップポイントが受け取れるので、金利差に注目すると高金利国の通貨は捨て難いです。

一般的にはFX業者はだいたい10~20通貨ぺアが取引できます。その中でもデンマーク金融庁公認のサクソバンクは、世界規模で事業を展開しているだけあって、150通貨ぺアを揃えています。

人気のFX会社では50通貨ペアのヒロセ通商を筆頭に、ひまわり証券外為ジャパンなどが30以上の通貨ペアでも多いほうです。マイナーな通貨ペアも扱っているのはIGマーケッツ証券で、タイバーツなどの政局が不安定でながらも、成長性が期待できる通貨ペアもあります。

レバレッジを生かした上で積極的な売買をしたり、スワップ中心の金利差狙いであったりと、初心者にとって通貨ペアは戦略的にFXを行う材料には欠かせないように思えます。

しかし、実際にFXで稼いでいる人たちは、米ドル/円や豪ドル/円などの主要な通貨ペアのみで取引していたりします。そのため、大手のFX会社でも豊富な通貨ペアを用意しているわけではありません。

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