口座が開設できたら、口座番号とパスワードで取引画面が見れるようになります。ここではクリック証券のツールを参考に説明します。

取引画面には通貨ペア、取引保証金、スワップポイント、約定履歴、新規注文の入力ボックス、マーケット情報などがあります。
通貨ペアには買値を示すBit、売値を示すAsk、高値を示すBitHigh、安値を示すBitLow、前日からの上昇率のChange、始値を示すBidOpen、スワップポイントである売Swapなどが一覧も一気に表示されています。
この数字の多さに最初は戸惑ってしまいますが、見慣れてくると1度に通貨の変動を把握できるので、相対的な売買も可能です。
売買は簡単で通貨ペアかチャートをクリックすれば、注文ボックスが表示されます。
あとは取引単位やスリッページ、ロスカットのための逆指値レートを決めればOKです。
これらはデフォルトであらかじめ設定できるので、実際はワンクリックですばやく注文できます。
必要な取引保証金は1万通貨で米ドルなら5,000円くらいで足りますが、初心者はレバレッジ10倍程度に抑えたいので、できたら50,000円は入金しましょう。レバレッジが抑えられて、もし損したときに再度入金する手間が省けます。
また、口座状況にはリアルタイムで各通貨を保持金額の合計が表示されます。評価損益金や不足金も表示されますので、一目で資産を把握できるでしょう。
手数料が少ない、もしくは無料であれば、FX初心者の方はレバレッジを1~10倍程度に抑え、FX取引の回数を増やすことをします。
注文方法にはIFD、OCO、IFOなどをいずれ使うときもあります。これらを使うとFXで画面に張り付くことなく、自動的に売買ができるのでまずは小額投資で慣れておきたいです。
ただ、実際の取引では基本的にはその場の流れに任せる成行注文がほとんどです。あとは自分が購入した通貨をチャートで追うことで、テクニカル分析も理解できるようにします。
テクニカルチャートにも移動平均線から一目均衡表、ストキャスティスクスなど20種類以上があります。テクニカル分析を駆使で紹介している方法も試してみましょう。
「FXとはチャートで勝率が上がる」とも言われています。スプレッドや通貨ペア数よりも、勝つためには高機能チャートを無料で提供しているFX会社を選びたいです。
下記はクリック証券の高機能チャートです。ボリンジャーバンドとMACDの2つを併用して、売買タイミングを拾っています。

FXで他者に差をつけるためには、このようなプロも使っている高機能スペックな取引ツールが欠かせません。初心者もすぐに慣れるほど使い勝手が進化しています。
チャートの優劣は口座開設をして、アカウントを取得するまでわかりません。デモトレードでもわかると言えばわかるのですが、デモトレードでは自分の財産を使わないので、戸惑いや躊躇をほとんど感じることがないです。
そのため、デモトレードで「このチャートはあまり良くないなぁ」と思っても、実際のお金のやり取りが絡んでくると、急に扱いやすくなったりすることがあります。
逆にデモトレードで稼げても、実際は手が出せないこともしばしばです。たくさんの情報が溢れていますが、初心者がFX会社を選ぶポイント3つあります。セミナーが充実している、スプレッドが小さい、高機能ツールが優れていることです。
そういった点から外為どっとコム、クリック証券、外為オンライン、FXOnline Japan、ひまわり証券、マネーパートナーズなどをおすすめしています。
また、株もそうですが、FXも経済指標を軸にするファンダメンタル分析、数字やチャートを軸にするテクニカル分析があります。その両方に心理状態が絡んできます。
「投資をするには心理学も学ばなければいけない」と言われるほど、人の心の動きが冷静な投資判断をかくものです。
さらに口座を開設すると、ニュースが頻繁に画面に流れ、メールで毎日お得な情報が送られ、専門的な動画セミナーも無料で参加できます。
情報量の多さに作業が着いていけなくなるかもしれませんが、情報は少しずつ役に立つものとして吸収できるようになります。知識に変えることで勝率が上がり、FXが確かな資産運用となる日も近いです。
FXとはギャンブルではないので、常に冷静に自分のお財布と相談しながら、楽しく資産運用をこなして行きましょう。
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